ヤコブの手紙 5:12 - Japanese: 聖書 口語訳12 さて、わたしの兄弟たちよ。何はともあれ、誓いをしてはならない。天をさしても、地をさしても、あるいは、そのほかのどんな誓いによっても、いっさい誓ってはならない。むしろ、「しかり」を「しかり」とし、「否」を「否」としなさい。そうしないと、あなたがたは、さばきを受けることになる。 この章を参照ALIVEバイブル: 新約聖書12 兄弟姉妹よ。 大切なのは、天にであれ地にであれ、何かにかけて誓ってはならないこと・・・ “はい”なら、はい。“いいえ”なら、いいえ。誓いを破り、うその罪で罰せられないためだ。 この章を参照Colloquial Japanese (1955)12 さて、わたしの兄弟たちよ。何はともあれ、誓いをしてはならない。天をさしても、地をさしても、あるいは、そのほかのどんな誓いによっても、いっさい誓ってはならない。むしろ、「しかり」を「しかり」とし、「否」を「否」としなさい。そうしないと、あなたがたは、さばきを受けることになる。 この章を参照リビングバイブル12 しかし何よりも大切なことは、天にしろ地にしろ、何を指してもいっさい誓わないことです。ただ「はい」、また「いいえ」とだけ言えばいいのです。誓ったばかりに、罪を犯して、神のさばきを受けないためです。 この章を参照Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳12 わたしの兄弟たち、何よりもまず、誓いを立ててはなりません。天や地を指して、あるいは、そのほかどんな誓い方によってであろうと。裁きを受けないようにするために、あなたがたは「然り」は「然り」とし、「否」は「否」としなさい。 この章を参照ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)12 教会のみんなよ!大切なのは約束をする時、何かにかけて誓ってはならない。天にかけても、地にかけても、他の何にかけても誓ってはならないということだ。「はい」なら「はい」。「いいえ」なら「いいえ」。こうすることで、あなた達は有罪判決からまぬがれる。 この章を参照聖書 口語訳12 さて、わたしの兄弟たちよ。何はともあれ、誓いをしてはならない。天をさしても、地をさしても、あるいは、そのほかのどんな誓いによっても、いっさい誓ってはならない。むしろ、「しかり」を「しかり」とし、「否」を「否」としなさい。そうしないと、あなたがたは、さばきを受けることになる。 この章を参照 |